【夏に気をつけたい】暑いと感じている猫の仕草【獣医師監修】

【夏に気をつけたい】暑いと感じている猫の仕草【獣医師監修】
【夏に気をつけたい】暑いと感じている猫の仕草【獣医師監修】

 7月に入り暑さのため寝苦しい夜も増えてきましたが、愛猫はどう感じているのでしょうか?今日は暑いと感じている時の猫の仕草についてまとめてみました。

代表的な仕草

感じている暑さによって仕草も変わってきます。そのため暑いと感じている仕草をレベル別に分けてみました。
レベル1 (今日は暑いにゃー)
 ・お腹を出して伸びている
 ・涼しいところでじっとしている

レベル2 (暑すぎて体調が悪くなりそうだにゃ)
 ・食欲がない
 ・頻繁にグルーミングする

レベル3(具合が悪いにゃ。。。)
 ・頻繁に嘔吐する
 ・パンティングする

レベル1 (今日は暑いにゃー)

レベル1は「今日は暑いにゃー」を想定しています。部屋の風通しを良くしたり、エアコンを付けてあげるなど配慮してあげましょう。

お腹を出して伸びている
 猫は身体に熱がこもっている場合にお腹から熱を放出しようとします。そのため、暑ければお腹を上にして寝そべることで熱を放出します。逆に寒い時は、体を丸くしてお腹を下にして熱を留めます。

・涼しいところでじっとしている
 猫は涼しいところや暖かいところを見つけるプロです。暑いと感じているならすぐに涼しいところに移動します。夏のシーズンは涼しい場所でお腹を出して伸びている光景をよく目にしますよね。

レベル1-今日は暑いにゃー

レベル2 (暑すぎて体調が悪くなりそうだにゃ)

レベル2は「暑すぎて体調が悪くなりそうだにゃ」を想定しています。部屋の温度を下げてあげることはもちろんですが、冷えたタオルなどで身体を冷やしてあげると良いです。

食欲がない
 人間も暑いと食欲が低下しますよね。猫も同様に暑いと食欲が低下します。部屋の温度も猫の体も冷やしてあげているのに食欲低下が続く場合は、病院で診てもらうことをお勧めします。

・頻繁にグルーミングする
 猫は身体を清潔に保つためにグルーミングをしますが、暑いと感じている時もグルーミングをします。普段一緒にいる飼い主だからこそ、いつも以上にグルーミングしていることには気がつけますよね。

レベル2 (暑すぎて体調が悪くなりそうだにゃ)

レベル3 (具合が悪いにゃ。。。)

レベル3は「具合が悪いにゃ。。。」を想定しています。冷えたタオルなどで身体を冷やしてあげ、すぐに病院で診てもらいましょう。

・頻繁に嘔吐する
 季節の変わり目は毛玉を嘔吐することが多いですが、明らかに頻度が高いと感じたら熱中症による嘔吐を疑って良いです。

・パンティングする
 犬でよく目にしますが、猫で口を開けて呼吸をしている (パンティング) 状態は危険です。すぐに病院に診てもらうことをおすすめします。

レベル3 (具合が悪いにゃ。。。)

まとめ

・今日は暑いと感じている時の猫の仕草についてまとめてみました。
・暑いと感じている仕草をレベル別に分けて説明していきます。
・レベル1は「今日は暑いにゃー」を想定しています。部屋の風通しを良くしたり、エアコンを付けてあげるなど配慮してあげましょう。
・レベル2は「暑すぎて体調が悪くなりそうだにゃ」を想定しています。部屋の温度を下げてあげることはもちろんですが、冷えたタオルなどで身体を冷やしてあげると良いです。
・レベル3は「具合が悪いにゃ。。。」を想定しています。冷えたタオルなどで身体を冷やしてあげ、すぐに病院で診てもらいましょう。

この記事の著者

ペット栄養管理士 高山裕紀
topetの専任アドバイザーである獣医師の監修や論文等を用いて正確な情報をお届け致します。

タイトルとURLをコピーしました