【フード選びが楽しくなる!!】フードのパッケージ表示で確認したい3つの事

【フード選びが楽しくなる!!】フードのパッケージ表示で確認したい3つの事おすすめ
【フード選びが楽しくなる!!】フードのパッケージ表示で確認したい3つの事
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普段与えているフードのパッケージに記載されている情報を把握してますか?
今日はパッケージに記載されている「原材料名」や「成分」などの情報で気にすべきポイントを3つ紹介したいと思います。
これを知っていればフード選びも楽しくなるはずです!

表示ルール

ペットフードの表示には「ペットフード安全法」で定められた表示5項目と「ペットフード公正取引協議会」の規約に定められた表示4項目があります。
ペットフード安全法
 ・ペットフードの名称
 ・原材料名
 ・賞味期限
 ・販売者
 ・原産国名
ペットフード公正競争規約
 ・用途
 ・成分
 ・内容量
 ・与え方

注目すべき3項目

押さえておきたいポイント3つをご紹介します (犬用とか猫用、幼犬用とか成犬用を確認することは大前提です!)。
・原材料名
・原産国
・用途

この後にそれぞれの項目で確認すべき事項を説明していきます。

原材料名

主原料
原材料は食品と同じように、配合量が多い順に記載されています。
先頭にはお肉の種類 (鶏肉や鹿肉など) もしくは魚の種類が記載されていますので、好みにあったものであるかはまずチェックです。
ここで注意が必要なのが、肉類といった曖昧な表記がされている場合は、肉以外のものが含まれている可能性大です。
アレルギー
愛犬・愛猫のアレルギーに該当するものがないかもチェックしてください。ちなみに、とうもろこしと小麦はアレルギーが出やすい原料ですので、選ぶ際は意識してみてください。
添加物
さらに詳しく確認したい方は、合成添加物が使われてないかのチェックもオススメします。
下記の記事に添加物とは何か?どういった原料があるのか?について記載してますので、興味がある方はぜひ参考にしてください。

原産国

最終加工を行った国が原産国となります。過去に不祥事があった国が原産国だとちょっと不安ですよね。原産国は確認しておいた方が良いと思います。
ここで注意が必要なのが、例えば原材料は中国でも加工が日本の場合は日本が原産国となります。このルールをうまく利用し、最終加工を日本にして国産を謳っているフードもあると思いますので、可能であればフードの紹介をしているホームページなどを参照して、原材料の産地を確認することをオススメします (公開していないところも多いですので、公開しているところのフードが信頼できますね!)。

用途

「用途」という記載ではなく「目的」であったり「名称」の中に組み込まれていたりしますが、パッケージには下記の4パターンのうち1つが記載されていますので、目的にあったものであるかはチェックが必要です。
ウェットフードは一般食であるケースが多く、総合栄養食だと思ってあげていたって話は良く耳にします。改めて、あげているフードを確認してみると良いです。
・総合栄養食
→ワンちゃんネコちゃんが必要とする栄養基準を満たした、日々の主要な食事として利用します。
・療法食
→治療の内容に合わせて栄養成分が調整されたフードのため、獣医師さん相談の下に与えるべき食事です。
・間食
→ジャーキーやガムなど、ご褒美としてあげるものです。
・その他の目的食 (一般食・栄養補完食・サプリメント・副食)
特定の栄養成分を調整したり食いつきを良くしたりすることなどを目的としたものです。

まとめ

・ペットフードのパッケージを確認する際に、原材料名・原産国・用途の3つに注意してみると、どんなフードなのかを把握しやすいです。
・原材料名では主原料・アレルギー・添加物に注意して確認しましょう。
・原産国は最終加工の国が採用されるため、原材料の産地の確認をした方がベターです。
・用途は「総合栄養食」などの目的を指していますが、普段与えているものが意外にも「一般食」であったりもするため、目的にあったフードであるかをしっかり確認しましょう。

この記事の著者

ペット栄養管理士 高山裕紀
topetの専任アドバイザーである獣医師の監修や論文等を用いて正確な情報をお届け致します。

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