【見落としがち】わんこが発する痛みのサイン【獣医師監修】

【見落としがち】わんこが発する痛みのサイン【獣医師監修】
【見落としがち】わんこが発する痛みのサイン【獣医師監修】

犬は痛みがあっても言葉で伝えることができませんし、本能的に痛みを隠そうとしますので、かなりの痛みが出るまで気づくことが難しいと思います。そこで今日は痛みを感じている時に発するサインをまとめてみました

仕草

普段の何気ない仕草とは異なることはありませんか?下記のようなポイントは身体に痛みを感じている場合に出る仕草ですので注意してください。

・いつもと異なる状況や呼吸の仕方でパンティングをしている
・歩き方がおかしい
・元気がない
・食欲の低下
・寝ている時間が長い

スキンシップ

スキンシップは特にわかりやすいサインだと思います。普段こんな反応しないのになぁと感じたら、注意してあげると良いです。

・触ると嫌がる、怒る
・おもちゃに反応しない
・一緒に遊びたがらない

散歩

身体に痛みがある場合は、そもそも散歩に行きたがらないことが多いです。また、散歩中であっても活動することを避ける挙動が見られます。

・散歩に行きたがらない
・段差の上り下りを嫌がる
・活動量が下がる

少しでも気になることがあれば病院へ

痛みの治療はできるだけ早くから行うことで早期回復を見込めます。そのため、普段の何気ない仕草から痛みのサインに気づき、早期に病院で適切な治療をしてもらうことが望ましいです。
犬は自分から痛みをアピールしないため、なかなか気づくことは難しいですが、日常生活から注意深く観察してあげることが大切です。そして、普段から一緒にいるからこそ気づけることも多いと思います。是非、今日のポイントを普段の生活でも気にしてあげてくださいね。

まとめ

・普段見落としがちな些細な仕草から愛犬の痛みに気づく方法を紹介しました。
・仕草、スキンシップ、散歩の中で気にすべきポイントは多々あります。
・痛みの治療はできるだけ早くから行うことで早期回復を見込めるため、普段から意識して観察してあげることが大切です。

この記事の著者

ペット栄養管理士 高山裕紀
topetの専任アドバイザーである獣医師の監修や論文等を用いて正確な情報をお届け致します。

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