【猫は湿気が苦手!】梅雨の湿気によるカビ・ダニ対策

【猫は湿気が苦手!】梅雨の湿気によるカビ・ダニ対策
【猫は湿気が苦手!】梅雨の湿気によるカビ・ダニ対策

 猫の祖先は砂漠地帯で暮らしていたリビアヤマネコと考えられており、暑さへの耐性はあっても湿度への耐性は強くありません。そのため、日本の梅雨は猫にとってはとても辛いシーズンとなります。日はそんな梅雨の湿気で注意したいカビ・ダニ対策をまとめてみましたので、是非ご確認ください。

ベッドのダニ対策

 湿気が多いとベッド周りにダニが発生しやすくなります。特に猫が愛用しているベッドや毛布などは晴れた日にしっかり天日干しをしてください。また、自身のベッド周りもすのこを敷くなどの湿気対策をすると良いです。

ベッドとすのこ

トイレのカビ対策

 一般的な猫砂は、湿気を吸ってしまうと砂をうまくかけない・吸わないといったことが起こり得ます。その場合は、除湿剤効果のあるシリカゲル入りの砂を利用してあげてください。また、湿気でトイレにカビが生えることもあります。システムトイレを利用されている方はおしっこシートがカビていた経験ありませんか?この対策としてトイレの下に新聞紙を敷いてあげると良いです。

猫とトイレ

食事のカビ対策

 梅雨の時期はフードにカビが生えやすいです。万が一カビが生えたフードを猫が食べると下痢や嘔吐を引き起こしますので注意したいですよね。そのためには、フードはできる限り食べきれる量をあげてください。そしてお水はこまめに変えてあげると良いです。また、フードの袋がチャック付きでない場合は必ず密閉容器に入れてください

猫と食事

ブラッシングでダニ対策

 梅雨の時期はこまめにブラッシングしてあげましょう。できるだけ被毛の通気性を良くすることで蒸れを防ぐことができます。特に、年齢を重ねるとグルーミングもしづらくなってきますので、飼い主さんがしっかりケアしてあげてください

猫とブラッシング

まとめ

・今日は猫の梅雨の湿気で注意したいカビ・ダニ対策についてまとめました。
・ベットやトイレ、食事やブラッシングに関する湿気対策について説明しました。
・トイレの下に新聞紙を敷いたり、フード用の密閉容器を使ってみたりと簡単に実施できることは多いので、是非お試しください。

この記事の著者

ペット栄養管理士 高山裕紀
topetの専任アドバイザーである各専門領域の先生方(獣医師/薬剤師) の監修や論文等を用いて正確な情報をお届け致します。

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